
・上空の風が強い
・湿った空気が存在する
という気象条件の時に発生しやすくなります。
強い風が山にぶつかると、両側や上方に風の流れが変わります。空気が湿っていると、空気が山にぶつかって持ち上げられると膨張して冷えることで雲ができ、山頂の風下側では再び空気が下ることで空気が暖まって雲が消える、という原理で山頂付近にだけ雲ができるのです。
時間が経過しても空気の流れは急には変化せず、風が上昇する過程で雲ができて、風が下降する過程で雲が消えていくという現象を絶え間なく繰り返すことによって、同じ場所で雲が止まって見えるのです。
今日の富士山周辺のエリアでは、日差し届いても雲の広がりやすい一日となります。体感は日差し次第で、昼間も10℃は上回る予想となっています。日陰では寒さが優勢となるため、ある程度の防寒は必要です。
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今朝は富士山に大きな笠雲が出現 前線の影響で上空に湿った空気 - ウェザーニュース
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