韓国の国会で、野党「共に民主党」が問題法案や決議案の強行採決を連発している。同党は6割の議席を占めるから、何でもできる。
しかし、不思議なことがある。「犬肉禁止法案」だ。今国会には、まだ提出されていないが、与党も野党も犬肉禁止には「賛成」「推進」を表明している。瞬時に可決・成立しそうに思えるが、一向に動き出さないのだ。
11月に強行処理されたのは、俗称「黄色い封筒(月給袋のこと)法案」だ。「下請け企業の労組は、元請け企業に対して、労働条件に関する団体交渉権を持つ」ことを主眼とする内容だ。
大手建設会社なら、200社以上の下請け企業の労組と団体交渉をしなければならなくなる。
韓国は大統領制だから、国会で可決された法案に対して、大統領が拒否権を持つ。大統領が拒否しても、国会が3分の2の多数で再可決すれば成立するが、野党勢力は3分の2には達していないから、黄色い封筒法案は廃案になる。
ところが、犬肉禁止を推進する団体には、大統領夫人の金建希(キム・ゴンヒ)氏が昔から関与している。今年4月にも、推進団体との昼食会で「犬肉の食用を尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権の任期内に終息するよう努力する。それが私の本分だ」と述べた。
【深層韓国】韓国で「犬肉禁止法案」が一向に進まない国情 尹大統領の夫人も与野党とも賛成なのに…「生業補償 ... - ZAKZAK
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