こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
パーソナル空間をフレッシュエアーで。
日本は空気が澄んでいる国ではあるものの、黄砂や花粉が気になる方も多いかと思います。それらを完全に防ぐことは難しいですが、身の回りの空気は少しでもキレイな方が気持ちいいですよね。
そこで今回は、VUV(真空紫外線)を採用した高機能タイプのポータブル空気清浄機「Smini」をご紹介します。
筆者が実際に使ってみたレポートとなっているので、ぜひ参考にしてみてください。最後にはおトクな先行販売情報もあるのでお見逃しなく!
未来感のあるデザイン
本体はアルミ合金で覆われており、高級感がありますね。SF映画に出てきそうな、未来感のあるデザインが印象的でした。
重量は450gとなっており、大きさもちょうど500mlのドリンク缶と同等なので、デスクに置いても邪魔にならないサイズかと思います。
基本は縦置きですが、有料オプションのスタンドで横置きもOK。パッと見では空気清浄機に見えず、新手のクールなガジェットに見えてきました。
操作部はボタン1つのみのシンプル構成。電源ON/OFFや3段階の風量調節が可能で、点滅状態が最もパワフルなターボモード。
長いLEDランプは光触媒機能の動作インジケーターで、青く光っていれば正常稼働中とのことでした。
高機能光触媒でメンテも不要
「Smini」はノンフィルターでメンテナンスフリーという優れたポイントも備えています。
APCOチャンバーという光触媒によって不純物やウイルス等を不活化する仕組みのため、フィルター交換や掃除も不要なんだそう。このあたりの説明は製品ページに詳しく書いてあったので、チェックしてみてください。
強いてやるお手入れは乾いた布で拭くぐらいだそうなので、消耗品を気にせず使えるのは助かりますね。
場所を選ばず使える
Type-Cケーブルによる有線給電が基本の使い方になりますが、消費電力は最大8Wのためモバイルバッテリーでも使えます。
有料オプションの専用バッテリーボックスを利用すれば完全ワイヤレスでの運用も可能に。
煩わしいケーブルから開放され、いつでもどこでも使いたい場合には役立つオプションですね。
収納棚に置いてみたところがこちら。シンプルなデザインなのでインテリアの邪魔になりにくいですよ。
こちらも有料オプションにはなってしまいますが、レザーハンドルで吊るすことも可能。
空気清浄機といえば床やデスクに設置するしかないと思っていましたが、この設置方法は斬新でいいですね! 自宅のハンガーラックやキャンプのテントに吊るすのもオシャレかも?
もちろん、身近なデスクにも。充電ボックスがあれば持ち運びの手間がほとんどなくなるため、フリーアドレスなオフィスでも億劫にならずに使えそうです。
ノンフィルター式でお手入れも簡単。真空紫外線を活用した高機能な光触媒式ポータブル空気清浄機「Smini」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにておトクなキャンペーンを実施中。
執筆時点では一般販売予定価格から23%OFFの45,738円(送料・税込)からオーダー可能でしたので、気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
Source: machi-ya
フィルターでお手入れも不要! 高機能な真空紫外線を採用した光触媒式ポータブル空気清浄機「Smini」を使ってみた - GIZMODO JAPAN
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