ジョーダン・ピックフォード(6/10)
アメリカがプレッシャーをかけてきたにも関わらず、ピックフォードはあまり活躍しなかった。
キーラン・トリッピアー(5/10)
かなり物足りないプレーだった。ディフェンスは失敗し、前線にもほとんど出てこなかった。序盤にパスミスを犯したことが、この日の試合の流れを作った。アントニー・ロビンソンへのミスタックルで警告を受けなかったのはラッキーだろう。
ジョン・ストーンズ(6/10)
前半、ユヌス・ムサにファウルを犯したが、プリシッチがマット・ターナーからのロングスローに反応した時、対応して危機を脱することができた。パスは予想通り正確。
ハリー・マグワイア(8/10)
マグワイアがもっと好きになった。セルジニョ・デストが放ったシュートをコーナーキックにし、その後には3度にわたって頭でクリアしている。
ルーク・ショー(6/10)
イングランド代表の2人のサイドバックのうち、間違いなく活気のある方の選手だ。前半の終わりには、エリア内へ素晴らしい進入を見せたが、サカがシュートを放つのを見守るだけとなった。
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