貧しさと明るさ/どう描く?復帰50年
4月にスタートしたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」。沖縄北部のやんばるを舞台に、比嘉家の次女・暢子(黒島結菜)の成長を描く。比嘉家はさまざまな困難に見舞われるが、暢子は一流の料理人を目指して東京へ旅立つ。あす15日は、本土復帰から50年を迎える節目でもある。担当記者4人があれこれ語り合った。【屋代尚則、稲垣衆史、松原由佳、江畑佳明】
屋代 放送開始からひと月たったけど、「ちむどんどん」してる?
ドキドキと沖縄の空気、もっと NHK「ちむどんどん」 放送担当記者座談会 - 毎日新聞
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