ザ・ベジタリアン・ブッチャーは世界的ハンバーガーチェーンのBurger Kingとコラボをしてヨーロッパ全土、北アフリカ、中東、アジア、カリブ、ラテンアメリカで「PLANT BASED WAPPER」の発売をスタート。現在世界45ヵ国で展開する世界で最も急成長している代替肉ブランドです。
【ザ・ベジタリアン・ブッチャー」コンセプトストア内に「エシカルコンビニ」がOPEN!】
(エシカルコンビニ担当者コメント)
コンビニというネーミングには、「日常の手に届く範囲のものを通じて、倫理と向き合い、暮らしを変えていきたい」というメッセージがこめられています。自然への配慮から、気づきの連鎖まで、6つのエシカルキーワードを軸に商品展開。現在では国内外のおよそ100のブランドを取り扱っています。
大きな特徴は積極的な接客をしないこと。店頭でご質問いただければ喜んでお伝えしますが、情報を押し付けたりはしません。どうしてこれがエシカルなのかを考えたり調べたりすることで、気づきの連鎖が生まれ、それが本来の豊かさにつながったらという想いがあるからです。可能な限り皆さまの手の届くところに【エシカルコンビニ】 があるようにという願いを込めて、これからも邁進してまいります。
URL:https://ethical-conveni.com/pages/about
(弊社PR担当コメント)
コンセプトストアはZ世代を中心とした環境意識の高いお客様が多く来店されます。エシカルコンビニ様のコンセプトとも非常に親和性が高く、来店されたお客様にとても喜んでもらえるのではないかと考えております。
【コンセプトストアでのサステナブルな取組み】
1、アジア初のプラントベース専門の肉屋を併設
アジア初の取り組みです。プラントベース専門の肉屋を店内に併設しております。すべて1グラム2円~の量り売りを行っておりプラントベース肉屋だけの利用も可能です
2、日本初のフードシェアリングフリッジを設置
日本初の取り組みです。食の廃棄を減らす目的で、店内に専用の冷蔵庫を設置しており冷蔵庫の中には店内で余った食材や、キャンセルオーダーになってしまった料理を入れております。店内をご利用頂いたお客様は無料でお持ち帰り出来ます。
3、有名シェフ監修の植物由来のメニュー
世界各国のレストランで長年修行をして数多くのレストランのプロデュースを手掛けてきた大平哲雄シェフ。そんなシェフが監修したTVBの商品を使用して作った様々な料理を心ゆくまでご堪能ください。
4、都市型農園。店舗で野菜を栽培「アーバンファーミング」
店内の空いたスペースでLEDライトを使用した無農薬の水耕栽培を行っております。店内で育てた野菜はお店の料理で使用されます。
5、食べ残しによる食の廃棄を減らすTO GOを実施
飲食店の食べ残しによる食の廃棄は深刻な問題になっております。食の廃棄を減らす目的でお帰りの際にお客様には必ずTO GOをおススメしております。
6、サステナブルを身近に、そして継続的に。サブスクリプションを導入
「食べる」・「見る」・「読む」・「買う」・「寄付する」がお得に利用できるサブスクプランが登場!月額たったの580円で5つのサービスをお得に受けることが出来ます!各サービスを一度でも利用するなら登録するのがおすすめです!気軽に、そして継続的にサステナブルなライフスタイルを取り入れることが出来ます。The Vegetarian Butcherをもっと好きになる新しい提案。
【会社概要】
会社名 :株式会社ベジタリアンブッチャージャパン
所在地 :東京都豊島区西池袋3-29-9 C3ビルB1F
代表者 :村谷幸彦
TEL :03-6427-5089
FAX :050-3457-4627
HP :http://www.thevegetarian-butcher-jap.com
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13247928/
事業内容:飲食関連事業、輸入販売関連事業
代替肉で話題の「ザ・ベジタリアン・ブッチャー」のコンセプトストア内に「倫理と向き合う新しい形のコンビニ・エシカルコンビニ」が2022年3月18日NEW OPEN! - PR TIMES
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