
製品まで個体追跡
新型コロナウイルス禍で革製品の売り上げが落ち込む中、皮の需要も低迷。皮の価値を高めようと、淡路ビーフブランド化推進協議会や島在住の作家ら計9団体で「淡路島レザー協議会」を立ち上げた。 協議会によると、これまではどの牛の皮がどの製品になっているのかを把握することが難しく、差別化できていなかった。 そこで、皮をなめす際に、牛の個体を示す数字を転記して同協議会が買い上げ、会員の作家らに提供。製品には牛の個体識別番号を記したカードを添え、淡路島で育った牛であることが判別できるようにする。 13日には、協議会の設立や製品を発表する会見を淡路市で開いた。製品は今後、それぞれの作家が販売する他、ふるさと納税の返礼品としても扱えるよう検討していく。同協議会の高原悠代表は「製品で淡路島のことを知ってもらい、生産者と作家らをつないでいくきっかけにしたい」と意気込む。
肉もレザーも淡路島育ち 和牛の「皮」ブランド化 生産団体と革製品作家タッグ(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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