目指せ生活感ナシ家電。 なにかと身の回りの清潔さが気になる昨今、安心して室内で過ごすためにも、空気清浄機は欠かせないアイテムになってきました。さらにはこれから訪れる乾燥の季節。これらをダブルでカバーしてくれるのが、「加湿空気清浄機」です。 「空気清浄機」「加湿器」の2in1タイプであるからこそのお手軽感もありますが、機能が多いゆえに本体サイズが大きくなってしまうものも多い「加湿空気清浄機」。デザインも野暮ったいものがけっこうあって、「せっかくのインテリアの中で、空気清浄機が浮いてる……」なんてことも。 でも大丈夫。ダイキンの「加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70Y 」なら、インテリアの中にしっくり溶け込むスタイリッシュデザインで、業界最小クラスの設置面積のスマートさ!
スタイリッシュなスクウェア・モノリスデザイン
まず目に入るのはそのスタイリッシュなデザイン。パッと見「空気清浄機」「加湿器」とはわからないような角柱型で、カラーはホワイト・ブラウンを用意。マットな質感は安っぽい印象を与えず、”高級っぽ”な空間を演出してくれます。 設置面積は幅・奥行ともに315mmのコンパクト設計。家具のすき間やベッドの横、狭い玄関にも置けるスリム感がポイントです。吸引口を本体下部に、吹き出し口を本体上部に設置したことで、人が感じる運転音(SONE値)も約30%削減。おやすみ時や小さな赤ちゃん、ペットがいる世帯も安心して使えます。 また、本体はコンパクトになったものの、フィルターを2枚構造にすることで加湿量は従来の650ml/hから700ml/hに向上。さらにフィルターの直径は約21.5cmのコンパクト設計なので、洗面器などのお手入れもラクラクこなせます。
フィルターやタンクを外さずにメンテできる
さらに気になるのは日々のお手入れ。「加湿空気清浄機」には、フィルター掃除や給水といった「家電のお世話」が一日に何度も必要になりそうなものですが、その点も「加湿ストリーマ空気清浄機」ならクリア。 フィルター掃除は本体下部に設置されたパネルを「開けずに」掃除機で吸うだけ。フィルターを取り外さなくてもお手入れでき、毎日の掃除機掛けついでにサッとお手入れできます。 また給水タンクは本体上部に配置。タンクを取り外して蛇口から給水する必要はなくなりました。水の入った重いタンクを家の中で持ちあるく必要がなくなり、またフローリングなどに水が垂れる心配もありません。 発売は10月13日を予定。インテリアに調和する2in1空気清浄機をお探しなら見逃せない1台のはずです。このデザインなら1年中お部屋に出しっぱなしでもイケちゃうな~! Source: ダイキン
山口真央
生活感ないデザインがイイ! ダイキンの「加湿ストリーマ空気清浄機」(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース
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