愛知県長久手市内の医療機関で28日、新型コロナワクチンを接種した際、医師が誤って空の注射器を使用し、20～70代の男女6人に「空気」を接種していたことが分かりました。6人に健康被害などは確認されていません。 予定よりワクチンが余っていたことでミスが発覚。市では医療機関に対し、ワクチンを入れる前と後の注射器の保管場所を変えるよう通知するなど、改善を図りたいとしています。
男女6人に“空気”接種、誤って空の注射器使用 愛知・長久手市（中京テレビＮＥＷＳ） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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