3月19日(日)の『関ジャム 完全燃SHOW』では、「歌う女優特集」が放送される。
松たか子、長澤まさみ、上白石萌音など、女優が歌う曲が大ヒットしている近年の音楽シーン。
スタジオには作詞家・いしわたり淳治と、多くの女優の楽曲アレンジを手掛けてきた武部聡志、そして「歌う女優」の代表格ともいえる薬師丸ひろ子が登場。
「歌う女優たちの名曲集」も一挙公開しながら、女優ならではの歌の魅力をひも解いていく。
薬師丸は1981年に『セーラー服と機関銃』で歌手活動をスタートし、『探偵物語』『Wの悲劇』など主演映画の主題歌を歌って大ヒットを連発。音楽界の超一流たちも、こぞって楽曲を提供するなど、ボーカリストとしての魅力を高く評価されてきた。
そんな歌手・薬師丸ひろ子の軌跡を、映画の名場面とともに紹介。プロもうなる薬師丸独特の“声の表情”など、女優だからこその歌唱の魅力を徹底分析していく。
さらに、薬師丸が貴重な過去エピソードを次々と告白!
楽曲提供を受けてきた竹内まりや、松任谷由実、中島みゆきなど音楽界のレジェンドたちとのエピソード、そして高倉健さんや松田優作さんなど名優との共演や、名監督・相米慎二さんとの過酷な撮影エピソードといった貴重な話の数々に、関ジャニ∞も興奮が止まらない。
そんななか、今回はスタジオがさらに興奮する事態に。なんと、薬師丸が『Woman “Wの悲劇”より』を、スタジオで即興歌唱! スタジオの空気が一瞬で変わる、圧巻の歌唱に注目だ。
※番組情報:『関ジャム 完全燃SHOW』
2023年3月19日(日)午後11:00~11:55、テレビ朝日系24局
薬師丸ひろ子、“圧巻の歌唱”で空気が一変!即興披露した名曲にスタジオ大興奮 - テレ朝POST
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