使ってわかった最新の空気清浄機の実力を@DIMEから3台、厳選して紹介します。
使ってわかった最新の空気清浄機の実力
ウイルスの飛沫粒子を上手に捕まえるシャープの加湿空気清浄機「KI-PXシリーズ」の実力検証
2022年1月14日に発売開始されたばかりの最新型加湿空気清浄機「KI-PXシリーズ」。 従来型モデルに比べて、ミニマルデザインですっきりスタイリッシュに生まれ変わり、さらにハイエンドモデルの「KI-PX100」では何と、業界初の1000mL/hという大加湿量を実現しました。 コロナ禍が続く中で注目が集まる、加湿空気清浄機の気鋭モデル、「KI-PX100」の実機を借りることができたので、早速試してみました!
【参考】https://dime.jp/genre/1303436/
円柱型デザインで360度どの角度からも吸引可能!エイサーがエアサーキュレーター付きIoT空気清浄機「acerpure cool」「acerpure pro」を発売
日本エイサーは、「acerpure(エイサーピュア)」ブランドより、エアサーキュレーター付IoT空気清浄機「acerpure cool(AC551-50W)」、IoT空気清浄機「acerpure pro(AP551-50W)」の一般販売を開始した。 いずれも、Makuakeにて先行予約販売を行なった製品で、コンシューマー市場に向けては、Acer公式オンラインストア、Acer Direct楽天市場店・Yahoo!ショッピング店、Amazonにて販売。価格はオープン。Acer公式オンラインストアでの販売価格は「acerpure cool」が59,800円、「acerpure pro」が39,800円。
【参考】https://dime.jp/genre/1264200/
外出先からスマホで操作できる!新しいナノイーXと立体気流で花粉を撃退するパナソニックの加湿空気清浄機「F-VXU90」
2021年9月に発売されたF-VXU90は、加湿方法に気化式を採用した加湿空気清浄機です。 進化した「ナノイーX」を搭載。従来機種(2020年発売 F-VXT90)と比較すると、約4分の1の時間で花粉(スギ)を99%以上抑制します。 また、吹出口のルーバーにも工夫が施されており、3方向へ風を放出することによって、部屋の空気を立体的に循環。より効率的に花粉やハウスダストを吸い込めます。
【参考】https://dime.jp/genre/1234211/
構成/DIME編集部
パナソニック、シャープ、エイサー、使ってわかった高性能空気清浄機の実力| - @DIME
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