
空気を完璧に読める奴などいない
簡単に言えば「空気ってどうやったら読めるんだ?」ということだ。 おそらく空気が読めない奴は、皆が別の話題で盛り上がっている時に、突然こういうことを言い出して「そういうとこだよ」と思われているのだろう。 「空気が読めない奴」は2種類いる。まず、最初から空気を読む気がなく、自分の言いたいことを言う脳と口が直通している奴。そして空気を読もうとして見当違いのことを言ってしまう奴。最後に、空気を肉眼で見ることができない奴だ。 いきなり3種類になってしまったが、ほとんどの人間が3番目だと思う。空気を完璧に読める奴など存在しないのだ。 「空気が読めない」ことに悩んでいる人間は、まず「他人は読めている」と勘違いしている場合が多い。実際は同じように読めてないか、ハナから読む気がない奴の方が多いのだから、まず自分だけ読めてないと思うのをやめよう。 しかし、肉眼では見えなくても「見えないものを見るセンス」に差があるのは確かだ。こう書くと幻覚を見るセンスみたいだが、空気を読むのが上手い奴と下手な奴がいるのは事実である。 センスがない人間が、まずすべきことは、センスのいいことを言おうとすることではなく「黙る訓練」である。「沈黙は金」というのは下ネタではなく、立派な格言である。 センスのないことを言って空気の読めない奴と思われるぐらいなら、黙っていた方がマシなのだ。 しかしこの戦法を取り続けると「しゃべれないコミュ症」が爆誕してしまうのも事実だ。私も完全にこのタイプである。 ただ、おしゃべりクソコミュ障としゃべらないコミュ障どっちがマシか、というと後者なので、「おしゃべりクソコミュ障タイプ」は、とりあえずしゃべらない方にジョブチェンジしたほうがいい。
「空気を読もうとして空回りする人」の正しい気配り(PHPオンライン衆知(THE21)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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