
結婚5年目でゾンビ化。疲弊する妻を助けられず
まだ結婚歴5年の夫婦でも容赦なくゾンビ化は進行するようだ。 2年前に異業種から転職して不動産会社の契約社員になったという関本竜一さん(仮名・35歳)は「ここ最近、仕事も夫婦関係もどん詰まりになっている」と嘆く。 「2番目が生まれる前のタイミングでブラック企業の営業職から転職。1年くらいで正社員になれるかなと思ったのですが、業績が悪いからと今も待遇は変わらず非正規で年収は400万円。忙しいのにボーナスもないので妻の視線が痛いですね」 そもそも妻との関係が大きく悪化したきっかけは2人目の子供の誕生後だったという。 「1人増えるくらい変わらないだろうと思ってたら家事も育児も一気にハードに。妻も疲労で体調を崩しがちになりました。手伝いたいけど、成果を上げないと正社員になれないので、なかなか残業を切り上げられないんです。最近は在宅勤務の日もありますが、妻の前で家事を手伝うと強烈なダメ出しをされる。正直、もともと家事は不得意なのにせざるを得ない空気があるのもツラいですね……」
「子供たちが成長すれば少しは関係も……」
妻はまだ育休中だが、このまま共働きに戻れば負担が大きすぎるとさらに愚痴をこぼす。 「だったらいっそ専業主婦になったほうがいいのではと話したこともあります。でも僕だけの稼ぎでは教育費や老後資金が不安で無理という結論に。当てにされてないんだなぁと悲しくなりましたよ」 とはいえ、まだ離婚は考えず、一縷の望みに託している。 「子供たちが成長すれば、少しは関係も良くなるかなと。今は一番手がかかる時だし、娘たちはかわいいので離れたくない。あと、正直、独身になるのも周囲に気まずいですからね」 力なく笑う関本さん。不安と家事に追われる妻の胸中やいかに。
「家事は不得意なのにせざるを得ない空気…」仕事も夫婦関係もどん詰まりな35歳男性の言いわけ(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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