24日、宗像市の公共施設に、オゾンを噴射して空気を清浄する自走型のロボットが導入されました。
24日、宗像市役所でお披露目されたのは、自走型空気清浄ロボット「タクミクリン」です。
このロボットは、事前に走行ルートを登録することで、オゾンを噴射しながら、施設内を自動で走ります。
オゾンには、ウイルスの感染力を弱める効果があるとされていて、新型コロナの感染対策として期待されています。
ロボットは今月から、宗像市役所を含む市内2つの公共施設で導入されているということです。
宗像市 自走型の空気清浄ロボ導入 | RKBニュース - rkb.jp
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