千葉県八千代市で狩猟用の空気銃でネコを射殺したとして49歳の男が逮捕された事件で、使われた弾丸の特徴が2年前に複数のネコから摘出されたものと一致したことが分かりました。
千葉市若葉区の自称アルバイト・平田雄一郎容疑者は去年、八千代市の住宅街で狩猟用の空気銃でネコを撃ち殺した疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、弾丸に残された線状痕と呼ばれる傷が2年前に千葉市で複数のネコから摘出されたものと一致することが分かりました。
警察は平田容疑者が2年前の事件にも関わったとみて調べています。
県内では2年前から同様の事例が相次ぎ、少なくとも15匹のネコが殺傷されています。
空気銃でネコ射殺 2年前の事件と弾丸の特徴一致 - テレビ朝日
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