こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
ジメジメして暑い日が続くと、ゴミの日が来る前に臭いが…。また、梅雨になると困るのがカビですが、皆さんどんな対策を打たれているんでしょうか?
実は筆者に関しては、臭いや汚れに多少鈍感なこともあり、これまで無対策でやり過ごしてきました。そんな折に、machi-yaでキャンペーン実施中の卓上空気清浄機「AFL Mini Sanifier」をお借りすることができました。
空気清浄機を使ってみて、「こんなに簡単に対策が!?」と目から鱗状態。梅雨を快適にしてくれそうなその特長をご紹介したいと思います。
どこにでも設置できるコンパクトさ

空気清浄機は、アレルギーのある方や臭いに敏感な方にとっては、導入のメリットが大きいが、そうでもなければ効果を感じづらいもの…そう考えてきました。また、場所をとる上に稼働音も気になるとのデメリットを受け入れてまでの導入は、これまで発想としてありませんでした。

ただ「AFL Mini Sanifier」につては、まず“場所をとる”とのデメリットは考えなくても良さそうです。
実際、文庫本を置く程度のスペースさえあれば、どこにでも設置できました。重量290gと軽いので、持ち運んでオフィスでも利用できます。
シロッコファン採用で静音設計

音についても、「AFL Mini Sanifier」は一般的なプロペラファンではなく、騒音や振動の少ないシロッコファンを採用しているとのこと。
動作させてみると、ファンの音量はエアコンと変わらないほどで、慣れてくると、ファンの稼働音に心地良さすら感じられるようになります。

より静かなナイトモードも搭載しているので、夜間も空気をきれいにしつつ安眠できそうです。
毎秒8000万個のイオンでパワフルに消臭

コンパクトで静かな空気清浄機ならほかにもありますが、「AFL Mini Sanifier」がユニークなのはパワフルさを兼ね備えていること。なんでも、NASAの国際宇宙ステーションの空気浄化にも用いられたという光触媒酸化(PCO)技術を応用しているようです。

毎秒8000万個のイオンを発生させてファンにより散布。カビや悪臭の原因となっている雑菌/有害物質をパワフルに無毒化してくれています。実験では、25m2(約15畳)のエリアをカバーできたとのことで、キッチンに1台置いておけば、リビングまでも快適にしてくれるんじゃないでしょうか。
動作モードはセンサーで自動調整

搭載のセンサーによって周りの空気の状況を把握し、自動で動作モードを切り替えてくれます。動作モードはLEDランプのパターン(ブルー・グリーン・レッド)で示してくれるよう。ランプがレッドになっていれば、空気清浄機がフル稼働している証拠です。
「AFL Mini Sanifier」があれば、室内での運動なんかも心おきなくできそうですよね。また窓を閉め切って過ごしていると、自分では気づかなくても昼食べたものや洗濯物なんかの臭いがこもっていることがありますので、こういった機能はありがたいです。
ほぼメンテナンスフリー

いくらパワフルで使い勝手がよくても、運用やメンテナンスが大変なデバイスは敬遠してしまいます。その点「AFL Mini Sanifier」は、専用フィルターや薬剤を使用していないことから、一般的な空気清浄機のように頻繁なフィルター掃除や薬剤補充が必要ありません。
1日8時間使用してもイオンユニットが最長3年間もつとのことで、交換の手間は最小限。ほぼメンテナンスフリーで働き続けてくれます。
NASAの技術をベースにしたコンパクトでパワフルな空気清浄機「AFL Mini Sanifier」は、現在machi-yaにてキャンペーン実施中です。執筆時点では、一般発売価格の38%OFFとなる超超超早割、40,180円(消費税・送料込み)のコースが選択可能。人数が限られているため早めの検討をおススメします。
導入すれば梅雨を健やかに過ごせそう。プロダクトが気になる方は、下記のリンクから詳しい説明が参照できますよ。
>>有害物質を除去。15畳対応の小型空気清浄機「AFL Mini Sanifier」
Source: machi-ya
1台あれば梅雨が快適に。NASAの空気清浄技術をコンパクトなボディに搭載した「AFL Mini Sanifier」を使ってみた! - GIZMODO JAPAN
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