越前町上戸の姉崎椎茸園が栽培する原木シイタケが、収穫期を迎えている。ほだ木が並ぶ同町下河原の栽培区域では肉厚なシイタケが育ち、五日も姉崎敏明さん(72)と妻の裕美子さん(69)が収穫に精を出した。
姉崎さんによると、下河原の杉林では二ヘクタールに原木三万本を配置してシイタケを栽培。今季は三月中旬から収穫が始まり終盤に入りつつある。雪の影響で寒暖差が大きかったこともあり「例年に比べて小ぶりだが数は多い」と話した。
収穫したシイタケは同町樫津の直売所「MIYAZAKIおもいでなfarm」のほか、県内の食品スーパーでも販売する。
(中場賢一)
肉厚シイタケ、原木から収穫 越前町の椎茸園 - 中日新聞
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