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Wednesday, March 17, 2021

“第4の肉”「大豆ミート」最前線 大手企業続々 冷蔵“生タイプ”も - FNNプライムオンライン

暮らし

“第4の肉”として今、広がりを見せている「大豆ミート」。
より身近なお肉へと進化している。

お肉の代わりとして注目される、大豆から作られた代替肉「大豆ミート」。
食卓にぐっと近づいた。

大手スーパーのイオンでは17日、本物のお肉と同じように冷蔵保存できる生タイプの大豆ミートの販売を開始。

気になるそのお値段だが、ミンチは100グラムで138円、ハンバーグは2個で298円。

イオントップバリュ畜産商品部・花島泰弘さん「計画の約1.3倍の売り上げに。年配のお客さまもお肉を食べたいけど重いというときに、植物から作った大豆ミンチが良いという声もいただいている」

売り場には、大豆ミートが気になる様子のお客さんが。

60代「意外に(価格が)高くない。すごくヘルシーだって聞いているので、1回くらいは使ってみたいなって」

80代「今まで見たことない商品。ブロッコリーとお肉を少し入れて、炒めて食べようかな」

こうした動きは、イトーヨーカドーでも。

17日に取材すると100グラム78円で、トレーに入った大豆ミートを販売していた。

2月から販売を始め、想定を上回る売り上げとのこと。

今、大豆ミートは新商品ラッシュ。

冷凍食品大手のニチレイでは、3月から肉を全く使わない冷凍ハンバーグを販売。

また、Pascoでは4月、大豆ミートのメンチカツバーガーを発売。

今後も、大豆ミートを使った総菜パンのラインアップを増やしていくという。

温室効果ガスの削減や、世界的な人口増加によるたんぱく質不足の救世主として注目される代替肉。

矢野経済研究所の試算によると、世界での市場規模は今後10年で現在の7倍。
1兆8,000億円以上に膨れ上がるという。

そして、代替肉も次のステージへ。

鶏肉を完全に再現した「NEXTチキン1.0」。

本物の鶏肉とNEXTチキン、佐々木恭子キャスターが食べ比べてみると...。

佐々木恭子キャスター「食べ比べてみて、たくさん食べた方がより近づく。ちゃんと口の中でぶわっと、かんでほどけていく感じがしますね」

やはり、鶏肉らしさの再現に最も苦労したという。

ネクストミーツ・佐々木英之社長「繊維質を出すのが結構大変だった」

世界が注目する第4の肉「大豆ミート」。

近い将来、多くの家庭の食卓に当たり前のように並ぶかもしれない。

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